
日本の消費者って
2011年11月03日
知ってました?
日本国内で販売されている国産車は、
たとえば、米国内で生産されているそれより高いってこと。
最近でいえばT社のCAM??(ハイブリッド車)は日本国内だと300万超え
米国では100万円以上安く販売されています。
その理由は、米国では販売台数が多いので
(日本国内より人気あり)安く販売できるらしい。
日本国内でも米国並みの価格で販売すりゃ
今までは不人気でも今回はエコの追い風と
前回よりかなり改善されたことで人気車になるハズ。
それともT社は、そこまで下げなくても
ウレル!と踏んだのでしょうか?
崇拝者の方々、それでいいの?
また、T車のもはや大衆車とも呼ぶべきハイブリッド人気車は、
レアメタル等のコストが数万円上がったとの理由で
販売価格を数十万円上乗せするようです。
これは日本国内だけなのか海外でも価格変更なのか今後動向チェックです。
それに、同額の利益を確保したいなら数万コスト増なら
価格も数万UPでいんじゃない?数十万って1ケタ余計じゃない?
それから、H社のハイブリッド車も米国では140万円から、
日本国内では190万円台から
変更前は185万円だったのに・・・
そして、ご存じの方も多いと思いますが、
輸入車の日本国内での販売価格はかなり高く設定されていますね。
たとえば、人気のドイツ車、ドイツ国内はもちろんイギリス、
アメリカでも販売価格はさほど変わりません。
ドイツ国内などは、日本では高級車のメルセデスベンツが
普通にタクシーとして空港や駅前で客待ちしています。
日本は高すぎる関税はもちろんですが、
正規代理店がすっごいマージンを載せてるんですね。
日本国内では、前述の国々の2倍から3倍のプライスタグがついています!
もちろん、そんな高価な車を買う方々は、それくらいの情報は知ってます。
それなのにステイタスとか言って買っちゃうんですね。
適正な価格で買いましょうよ。
こんなことじゃ、欧米の商売上手や白人至上主義者の皆さんが
いつまでたっても日本、いや日本人ってチョロイという考え方かえませんよー
話、もどりますが、日本の消費者ってってタイトルにしましたが、
前述の国内自動車メーカーってってことも言いたかったんです。
日本国内で販売されている国産車は、
たとえば、米国内で生産されているそれより高いってこと。
最近でいえばT社のCAM??(ハイブリッド車)は日本国内だと300万超え
米国では100万円以上安く販売されています。
その理由は、米国では販売台数が多いので
(日本国内より人気あり)安く販売できるらしい。
日本国内でも米国並みの価格で販売すりゃ
今までは不人気でも今回はエコの追い風と
前回よりかなり改善されたことで人気車になるハズ。
それともT社は、そこまで下げなくても
ウレル!と踏んだのでしょうか?
崇拝者の方々、それでいいの?
また、T車のもはや大衆車とも呼ぶべきハイブリッド人気車は、
レアメタル等のコストが数万円上がったとの理由で
販売価格を数十万円上乗せするようです。
これは日本国内だけなのか海外でも価格変更なのか今後動向チェックです。
それに、同額の利益を確保したいなら数万コスト増なら
価格も数万UPでいんじゃない?数十万って1ケタ余計じゃない?
それから、H社のハイブリッド車も米国では140万円から、
日本国内では190万円台から
変更前は185万円だったのに・・・
そして、ご存じの方も多いと思いますが、
輸入車の日本国内での販売価格はかなり高く設定されていますね。
たとえば、人気のドイツ車、ドイツ国内はもちろんイギリス、
アメリカでも販売価格はさほど変わりません。
ドイツ国内などは、日本では高級車のメルセデスベンツが
普通にタクシーとして空港や駅前で客待ちしています。
日本は高すぎる関税はもちろんですが、
正規代理店がすっごいマージンを載せてるんですね。
日本国内では、前述の国々の2倍から3倍のプライスタグがついています!
もちろん、そんな高価な車を買う方々は、それくらいの情報は知ってます。
それなのにステイタスとか言って買っちゃうんですね。
適正な価格で買いましょうよ。
こんなことじゃ、欧米の商売上手や白人至上主義者の皆さんが
いつまでたっても日本、いや日本人ってチョロイという考え方かえませんよー
話、もどりますが、日本の消費者ってってタイトルにしましたが、
前述の国内自動車メーカーってってことも言いたかったんです。
Posted by gc at 19:28│Comments(0)